西川貴教 武豊とGACKT抑え1位もMC所から集中攻撃「狙いは知事」「知事の会話みたい」
2024年05月01日 22:37
芸能
歌手の西川貴教（53）が1日放送の日本テレビ系「県民スター栄誉賞▽全国5万人に大調査!!47都道府県「地元の顔」No.1を表彰!」（後7・00）に出演。滋賀県の県民スター栄誉賞に輝いた。2位は武豊、3位はGACKT。
番組冒頭からMC所ジョージに「西川くんは滋賀の知事になるんでしょ。狙いは知事でしょ」と話題を振られた西川。「いや、最近そういう話ばかりされるんですけど、まだ全然そういったことにはまだ」と濁したが、「ゆくゆくはそういこうと思ってるんでしょ」と再度、所に問い詰められると、無言でまんざらでもない表情を見せ、スタジオを沸かせた。
西川は09年から自身が主催する「イナズマロックフェス」の収益の一部を県に寄付し、琵琶湖の環境保全に取り組んできた。滋賀県には交通注意看板「飛び出し坊や」があり、グッズなども人気だが、県内には「西川HOT LIMITバージョン」など西川バージョンが存在し、子供たちの安全も見守っている。
見事1位に輝き「滋賀県てなかなか特色がなかったんですけど、こういった形でちょっとでも知っていただける機会になったらと考えてますので」と喜びを表現。所から「知事の会話みたい」と突っ込まれると、「そんなつもりないのになぁ」とおどけてみせた。
西川は自身のX（旧ツイッター）を更新。「おかげさまで『県民スター栄誉賞』滋賀県で１位を頂戴しますと同時に、今回の独自の5つのパラメータの『全国総合1位』を頂戴することが出来ました！これからも、いただいた皆様からの声援を励みに引き続き誠心誠意滋賀県に尽くして参りたいと思います。ご協力いただいた皆様ありがとうございました」と知事のような言い回しで感謝のつづった。
西川は09年から自身が主催する「イナズマロックフェス」の収益の一部を県に寄付し、琵琶湖の環境保全に取り組んできた。滋賀県には交通注意看板「飛び出し坊や」があり、グッズなども人気だが、県内には「西川HOT LIMITバージョン」など西川バージョンが存在し、子供たちの安全も見守っている。
見事1位に輝き「滋賀県てなかなか特色がなかったんですけど、こういった形でちょっとでも知っていただける機会になったらと考えてますので」と喜びを表現。所から「知事の会話みたい」と突っ込まれると、「そんなつもりないのになぁ」とおどけてみせた。
西川は自身のX（旧ツイッター）を更新。「おかげさまで『県民スター栄誉賞』滋賀県で１位を頂戴しますと同時に、今回の独自の5つのパラメータの『全国総合1位』を頂戴することが出来ました！これからも、いただいた皆様からの声援を励みに引き続き誠心誠意滋賀県に尽くして参りたいと思います。ご協力いただいた皆様ありがとうございました」と知事のような言い回しで感謝のつづった。
