箕輪厚介氏 運転手をつけていること明かす 危機一髪救ってくれたスゴ腕の19歳ドライバーとは

2024年05月15日 17:45

芸能

箕輪厚介氏 運転手をつけていること明かす 危機一髪救ってくれたスゴ腕の19歳ドライバーとは
箕輪厚介氏のX@minowanowaから
 幻冬舎編集者・箕輪厚介氏(38)が21日 14日深夜放送のTOKYOFM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木深夜1・00)に出演。運転手をつけていることを明かした。
 対談相手のお笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也が「箕輪さんって運転手のサービスみたいなの…」と切り出すと、「『BACKMAN』ね」とすぐに反応。経営者のための運転サービスなどを提供している企業名を挙げた。「あれは箕輪さんが仕掛けていらっしゃる…?」と質問されると、「あれは『BreakingDown』(のCOO)溝口勇児さんが仕掛けていらっしゃる」と答えた。

 自身もサービスを利用しており「あれめっちゃいいっす。溝口さんの運転手はレオ。僕の運転手はレオの親友の子」と“悪童”と呼ばれ「BreakingDown」を出禁になった選手・レオの親友が担当だとし、「19歳で格闘技がめっちゃ強い子」と紹介した。

 「この前、埼玉で“その筋”の悪い人たちと中華屋でけんかになったんですよ。でも僕の運転手が止めてくれて、無傷でいられました」とエピソードを披露。入江は「ラジオで“その筋”とか初めて聞きました」と笑った。

 最後に、入江は「サービス内容見たら、はやりそうと思いました。起業したい若者が(経営者の)右腕になれて…」と口にし、箕輪も「1回ツイートすると友達の社長から“詳しく教えて”と連絡が来る。青汁王子とかいろんな人に教えた」と話した。

この記事のフォト

おすすめテーマ

2024年05月15日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム