大久保佳代子、ルッキズム気にし過ぎに「気持ち悪い時が」 容姿イジりは「センスがいい言葉だったら」
2024年05月29日 11:52
芸能
![大久保佳代子、ルッキズム気にし過ぎに「気持ち悪い時が」 容姿イジりは「センスがいい言葉だったら」](/entertainment/news/2024/05/22/jpeg/20240522s00041000740000p_view.webp)
また、自身の容姿をいじられなくなったことへの悩みも吐露。「深い意味はなくて、コミュニケーションでその人を知るために向こうも許してくれそうな雰囲気で(体の大きな人に)“何食べているんですか?”とかやることを躊躇(ちゅうちょ)するのはどうなの?」と語った。
自身について「私は20代、30代ブスだけでやってきた。“ニホンザルのババァみたいな顔しているな”とかいじられた。でもその言葉のチョイスはセンス。面白いチョイスするねってセンスの塊みたいな言葉いただくとこっちもうれしいし、こっちも一応プロだからしっかり返す」とし、「だからセンスがいい言葉だったら許されるとかね」と、持論を語った。