室井佑月、タワマン最上階→家賃5万のボロビル生活に“落ちぶれた”の声も…「なんとでも言えばいい」
2024年05月29日 16:17
芸能
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また「政治家が全員、汚い金まみれではないです。私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました。親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」と明かした。
さらに「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃5万のボロビルに今は住んでます。前はタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思った」ともつづっていた。
これらの告白に、一部で「落ちぶれた」などといったコメントが寄せられたが、室井は「なんとでも言えばいい。私が自分で落ちぶれたと感じる時は、住まいが質素になったとかそういうことではない。折り返しを過ぎた人生、自分が正しいと思うこと、好きなことに、時間も金も注ぐ、そうする、私は」と記していた。