ひろゆき氏 パリ五輪での映像映り込みを説明「後ろの方の観客席に…」 本田圭佑からいじりも

2024年08月01日 19:40

芸能

ひろゆき氏 パリ五輪での映像映り込みを説明「後ろの方の観客席に…」 本田圭佑からいじりも
「ひろゆき」こと、西村博之氏 Photo By スポニチ
 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が7月31日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にMCとしてリモートで生出演し、開催中のパリ五輪についてコメントした。
 日本は31日現在で、金メダル8個を獲得する快進撃。パリ在住のひろゆき氏は、「思ったより日本人選手、活躍しているんですよね」と、母国勢の活躍に驚きを口にした。

 その理由は、21年東京五輪にあったと分析。「僕の想像ですけど」と前置きし、「東京オリンピックである程度、多くの人が出て、それなりに経験を積んだ上でフランスに出られたというところが大きいのかなと思います」と、自身の考えを語った。

 ひろゆき氏といえば27日、柔道会場で映像に映り込んだことで話題になった。女子48キロ級で角田夏実が金メダルを、60キロ級で永山竜樹が銅メダルを獲得する姿を見守っていた。

 映り込みについて聞かれると、ひろゆき氏は「柔道を見てたら、日本人が金メダルになって、後ろの方の観客席に僕がいたという」と笑いながら振り返っていた。

 この日、スペシャルMCとして出演したサッカー元日本代表MF本田圭佑は「西村さんが今日、現場にいないのは、パリでオリンピックを楽しむためなんだろうなと思います」と、ひろゆき氏をいじっていた。

おすすめテーマ

2024年08月01日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム