山里亮太 「クセスゴ」ゲスト出演で「世にいう“エモい”」 千鳥・大悟と夢語った過去
2024年08月01日 20:04
芸能
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（47）が、31日深夜放送のTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」（水曜深夜1・00）に出演。お笑いコンビ「千鳥」の大悟とのエピソードを披露した。
自身が主演で吹き替えを担当しており、8月16日に公開を控えている映画「ねこのガーフィールド」の番宣で、フジテレビ系「千鳥のクセスゴ！」に出演したと報告。「自分がやる映画の主演として、宣伝として『千鳥』さんがやっているゴールデンの番組に行くなんていうのが世にいう“エモい”ってやつで…決まった時からありがたいなって。緊張していた」と嬉しい出演依頼だったと明かした。
「大悟さんなんて、仕事なにもない時から、行きつけの安い焼き鳥屋さんで飲みながら“いつか売れたら『千鳥』さんがMCやって俺らがこうやって”って夢語って」と下積み時代の思い出を回顧。今回の出演で「ていうのに少し近づいてというか…」と感慨深そうに語った。
「千鳥のクセスゴ！」では毎回、MCの「千鳥」がさまざまな仮装を披露。「今回なんと『千鳥』さんが『南海キャンディーズ』の恰好をしてた。赤眼鏡にスカーフ。大悟さんが俺のあの恰好で来て…“こんなことする日が来るなんてな”なんて言って」と言葉を交わしたと振り返った。
「大悟さんなんて、仕事なにもない時から、行きつけの安い焼き鳥屋さんで飲みながら“いつか売れたら『千鳥』さんがMCやって俺らがこうやって”って夢語って」と下積み時代の思い出を回顧。今回の出演で「ていうのに少し近づいてというか…」と感慨深そうに語った。
「千鳥のクセスゴ！」では毎回、MCの「千鳥」がさまざまな仮装を披露。「今回なんと『千鳥』さんが『南海キャンディーズ』の恰好をしてた。赤眼鏡にスカーフ。大悟さんが俺のあの恰好で来て…“こんなことする日が来るなんてな”なんて言って」と言葉を交わしたと振り返った。
