朝ズバリポーター岡安弥生 傘寿みのもんたの近影公開「パーキンソン病の症状が波があって…でも元気！」
2024年09月01日 11:22
芸能
フリーアナウンサーの岡安弥生（52）が、1日までに自身のインスタグラムを更新。かつて「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、在京民放5局全てでレギュラー番組を持っていたタレント・みのもんた（80）の近影を公開した。
「みのもんたの朝ズバッ!」で、リポーターを務めていた岡安は「朝ズバファミリーの皆の大将、みのさんの傘寿の会」とつづり、8月22日に傘寿を迎えたみのを祝福したことを報告。
「パーキンソン病の症状が、波があって辛い、とおっしゃっていましたが、でも久しぶりに会えたみのさんは、めちゃ元気！！みのさんのトークは、その切れ味は、すごすぎて、健在。笑いっぱなしの幸せな時間でした」と伝えた。
そして、「台風などで来れなかったメンバーもいて残念でしたが、朝ズバファミリーは、本当に、最高です」と、かつての共演者たちと再会できたことを喜んだ。
みのは2019年秋、パーキンソン病と診断された。脳の神経細胞が減少し、手足の震え、動作緩慢などが見られる国指定の難病。根本的な治療法はまだないとされる。みのは21年間務めたニッコクの社長を20年に退き、21年にはレギュラー番組がゼロになった。会長職を務めながら、病気と闘っている。
「パーキンソン病の症状が、波があって辛い、とおっしゃっていましたが、でも久しぶりに会えたみのさんは、めちゃ元気！！みのさんのトークは、その切れ味は、すごすぎて、健在。笑いっぱなしの幸せな時間でした」と伝えた。
そして、「台風などで来れなかったメンバーもいて残念でしたが、朝ズバファミリーは、本当に、最高です」と、かつての共演者たちと再会できたことを喜んだ。
みのは2019年秋、パーキンソン病と診断された。脳の神経細胞が減少し、手足の震え、動作緩慢などが見られる国指定の難病。根本的な治療法はまだないとされる。みのは21年間務めたニッコクの社長を20年に退き、21年にはレギュラー番組がゼロになった。会長職を務めながら、病気と闘っている。
