オズワルド畠中悠 かつての職業明かし共演者驚き 「床にこぼしちゃっていっぱい…向いてないんだと」

2024年09月01日 14:55

芸能

オズワルド畠中悠 かつての職業明かし共演者驚き 「床にこぼしちゃっていっぱい…向いてないんだと」
「オズワルド」畠中悠 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「オズワルド」の畠中悠(36)が1日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(月曜前7・00)に出演。かつての意外な職業を明かし、共演者が驚く場面があった。
 この日はお笑いコンビ「さや香」の新山、「コットン」きょんとトークを展開。新山が「畠中は北海道やもんな元々。何歳で出て来たん?」と尋ねると、畠中は「俺は24の年かな」と回答した。

 「普通に働いてたから。5年働いて、辞めてって感じ」と明かすと、きょんと新山は畠中が何の仕事をしていたか知らないと言い、畠中は「えっ?俺がチョコレート工場で働いてたの知らない?」とぶっちゃけた。

 新山は「そうなん?」、きょんは「知らなかった~」と驚きの声を上げた。きょんが「家が昆布漁だよね。そのイメージが強すぎて、そこで親の仕事手伝ってたのかなっていうぐらいだった」と続けると、畠中は「いやあ、全然。チョコレート工場」と平然と話した。

 「そこでチョコレートを床にこぼしちゃっていっぱい。間違えてね、ミスで。まっ茶色。ああ、俺チョコレート工場向いてないんだと思って。向いてなくて辞めちゃった。気まずくなっちゃって」と苦笑した。

 新山が「で、次は何するの?」と問うと、畠中は「金物屋さん、街の小さい金物屋さんで」と語った。

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