安住紳一郎アナ 9月恒例のリスナープレゼントで熱弁「感情移入しながら説明します。再仕込みというのは」
2024年09月01日 13:34
芸能
TBSの安住紳一郎アナウンサー（51）が1日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。9月恒例のリスナープレゼントで熱弁を振るった。
安住アナは、夏休みのため、8月26日の情報番組「THE TIME，」（月～金曜前5・20）には出演せず、同31日の「情報7daysニュースキャスター」（土曜後10・00）から復帰。復帰2日目となったこの日は、9月恒例のしょう油ネタで“全開トーク”を展開した。
この日のリスナーへのプレゼントは、4年連続で9月恒例となる、ヒゲタしょうゆの江戸造り醤油「玄蕃蔵」（げんばぐら）に加え、正田醤油の「150周年記念セット」と発表。「玄蕃蔵」は、江戸初期からの伝統の製法で年に1度だけ仕込み、9月の重陽の節句に蔵出しされる逸品で、毎年この時期に登場する。
日本醤油協会しょうゆ大使の安住アナは、ヒゲタしょうゆ、正田醤油の歴史や特徴、国内の出荷量ランキングのほか、二段熟成について説明し「最近、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の媒体で再仕込みしょう油の話を、注釈なしで話を進めていく媒体ってここ（日曜天国）しかありませんからね。かなりレベル高い」と言い、「初めて聴いた人はエッという感じですよね。ちょっとレベル高いですよ、大丈夫ですか、皆さん。最近聴き始めたという方もいますからね。気持ち悪いと思われたらしゃくですからねえ。なぜ私がこんなにしょう油のことが好きかというのはネットで調べてください。ウィキペディアなんかにも書いてあります。再仕込みしょう油、感情移入しながら説明します」と、再仕込みしょう油の製法などについて熱く語った。
この日のリスナーへのプレゼントは、4年連続で9月恒例となる、ヒゲタしょうゆの江戸造り醤油「玄蕃蔵」（げんばぐら）に加え、正田醤油の「150周年記念セット」と発表。「玄蕃蔵」は、江戸初期からの伝統の製法で年に1度だけ仕込み、9月の重陽の節句に蔵出しされる逸品で、毎年この時期に登場する。
日本醤油協会しょうゆ大使の安住アナは、ヒゲタしょうゆ、正田醤油の歴史や特徴、国内の出荷量ランキングのほか、二段熟成について説明し「最近、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の媒体で再仕込みしょう油の話を、注釈なしで話を進めていく媒体ってここ（日曜天国）しかありませんからね。かなりレベル高い」と言い、「初めて聴いた人はエッという感じですよね。ちょっとレベル高いですよ、大丈夫ですか、皆さん。最近聴き始めたという方もいますからね。気持ち悪いと思われたらしゃくですからねえ。なぜ私がこんなにしょう油のことが好きかというのはネットで調べてください。ウィキペディアなんかにも書いてあります。再仕込みしょう油、感情移入しながら説明します」と、再仕込みしょう油の製法などについて熱く語った。
