42歳の熊田曜子 グラビア界の「ライバル意識」に言及「ライバルというよりも…」磯山さやかも同調
2024年10月02日 16:34
芸能
そのため、「ライバルというのはあんまり…」と語り、「バラエティーのアンケートとか“ライバルは誰ですか”とか絶対聞かれるんですけど、ひな壇があって、グラビア枠が1席、2席あっても毎週は座れないじゃないですか。だから先週座った子に“どうだった?あのMC”とか聞けるから、仲間みたいな感じなんですよ。情報をくれるから、ライバルというよりも同志って感じですね」と“同志”であることを赤裸々に告白した。
磯山も「あんまりバチバチ系、聞いたことないかも」と同調。「グラビア会って感じでご飯食べながら、先に番組出た人からコツを聞くとか情報交換していたんですよね、裏では」と話した。
カズレーザーは「“グラビア枠”という椅子を守らないといけないんですね」と納得の表情。熊田が「おいしいラーメン屋さんは、いっぱいあった方が盛り上がるじゃないですか。そんな感じ」と例えると、カズレーザーは「凄いいい例え。高級料理に例えないところがいい」と絶賛した。
「席を確保しておこうというのが大事。のちのちそこが外国人タレント枠、モデル枠、ニューハーフ枠とかいっぱいになると、どんどんグラビア枠が縮小しちゃうので困りましたね」と熊田。グラビア界全体の戦いであることを強調した。