磯山さやか スタジオ騒然の胸を隠した方法を明かす 撮影現場で知らされ「“これで隠すの”と思った」

2024年10月02日 17:13

芸能

磯山さやか スタジオ騒然の胸を隠した方法を明かす 撮影現場で知らされ「“これで隠すの”と思った」
磯山さやか Photo By スポニチ
 タレントの磯山さやか(40)が9月30日に放送されたBS-TBS「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」(月曜夜11・00~)に出演。「平成グラドル編」で元「シェイプUPガールズ」の中島史恵(56)、タレントの熊田曜子(42)とともにグラビア撮影の裏側を語った。
 ハイレグや三角ビキニなど水着の変遷をたどる中で、MCのカズレーザーが「それこそ、貝殻ビキニみたいなトリッキーなアイテムあるじゃないですか」と武田久美子を代表するアイテムを挙げると、アイテムの話題に。熊田が「葉っぱで隠すとか」と話すと、磯山は「私、木の棒だった」と衝撃のアイテムを告白し、スタジオをざわつかせた。

 しかも、木の棒を使うのは「現場で知った」といい、「“これで隠すの”とは思いました。木の棒でここ(胸)だけ隠すっていう」と振り返った。撮影方法を聞かれ、「森の中で撮る。自然の生えてる木の棒か、なかったら、スタッフさんが両脇で(木の棒を)持って角度を調整するっていう感じで撮ってくれたりとか」と赤裸々に説明した。

 このほかにも「ヘビで隠す人もいたかもね」とアニマル系の技が上がった。

 また、中島が「水着がどんどん変形しててビックリした」と水着の変化に触れると、熊田は「自分たちで着れない水着あります」とグラビアの撮影現場の大変さを語っていた。

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