浜田雅功の“コンビ愛” 2人の一番大切な原点の曲をかけ「頑張って待ってますよ」
2024年01月27日 01:06
芸能
松本個人による提訴となり、請求額は約5億5000万円。松本は報道を受け、8日に「当面の間、様々な記事と対峙、裁判に注力するため」と、事務所を通じ活動の一部休止を発表した。
活動休止期間が不透明となるものの、浜田は「あの人の代わりはいない」とし「今やらなあかんことをやって、頑張って待ってますよ」と待ち続ける覚悟を示した。
不在の期間限定で「「帰ってくるまで相方募集しようかな。オーディションしようかな」と新しい相方を探す可能性も示唆したが「でも松本さん戻ってきたらすぐ解散します」と本心は“コンビ復活”を待ち望んでいた。
オープニングトークを終えると、1曲目に流したのは2人にとって一番大切で原点の曲だった。コンビの出囃子で吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」でも使用したEPOの「DOWN TOWN」でコンビ愛の深さを表した。