アンガ田中、収録での“大暴走”を反省 撮れ高のため先輩の頭を地面にこすり付け…「本当に余計だった」
2024年02月10日 22:05
芸能
途中で絶叫マシーンに乗る場面があったが、田中は「俺いらなかったでしょ?」とポツリ。「やってないから、わからないと思うけどさ。頭をぐーって押されてるような感覚になるんだよ」といい、突然「ずん」の飯尾和樹のもとへ。そこで突然、飯尾の頭を地面にこすり付けると共演者から「怖い!怖い!」という声が。田中は「ヘラヘラ笑ってやがるからよ。1回体感させてやろうと思って」と吐き捨てていた。
その後、収録を振り返るVTRで田中は「あれは余計だったと思うな、今回の旅に」と撮れ高を求めすぎてしまったことを反省。「人を地面に押さえつけるとか、この旅に必要ないなって。本当に余計だった」と振り返っていた。