中村江里子 12月のバカンスで幼少期に住んだタイ訪問「今とは違う景色だったことはよく覚えています」
2024年02月14日 12:56
芸能
そして「勿論、大大大好きなカオニャオ・マムアン(マンゴースティッキーライス)は外せない」と、もち米を使ったタイの定番デザートの写真を掲載。「ボートでチャオプラヤ川を巡り、Wat Arun(暁の寺)を見に行きました。美しくて離れがたかった…」と振り返った。
続けて「バンコク、実は私は2歳から6歳まで住んでいたのです」と告白。「今とはまーったく違う景色だったことはよく覚えていますが、変わらずに好きな場所で、夫ともバンコクに住みたいね!と話しているくらい。タイ語がそこそこ話せて、タイが大好きな母は、絶対に喜んでついてくると思う」とつづった。
また休暇について「フランスはおよそ6週間通学すると、2週間のヴァカンスがやってきます」と説明。「2月と4月のヴァカンスは、フランス全土をABCの3ゾーンに分けて、休みが1週間ずつずれているのです」と解説した。
そして「というわけで、12月のヴァカンスのご報告をしている今、パリを含むCゾーンは冬のヴァカンス真っ最中」「未だに戸惑う習慣です」と困惑していた。