千原ジュニア 幼少期に大好きだったふりかけ「のりたま」を使えなかった理由「全然のりたまいかれへん」
2024年02月21日 10:41
芸能
ケンコバはジュニアに何のふりかけが好きかを問うと、ジュニアは「子供の頃は3色、ふりかけが置かれていて、おかか、ごま塩、のりたま。そりゃ子供の頃ののりたまなんかたまらんやん」とのりたまが好きだったことを明かした。
しかし、兄のせいじが常にのりたまを使っていたと説明。「3色無くならないと新しいのが投入されへんから、俺がおかかとごま塩で調整して、全然のりたまいかれへんねん」と憂き目にあっていたことを明かした。
ジュニアの思いも知らずにせいじが常にのりたまを使っていたため「腹立つわ。またのりたま、ふんだんにかけてるやん。何で俺が調整せなあかんねんって。めちゃくちゃ嫌な思い出がある」と苦笑いで振り返った。
ケンコバも大阪時代に通っていた喫茶店の話として「マーガリンとジャムが入った瓶があるんですよ。ジャムばっかり減るから、俺がマーガリン使わなあかんやんってやってました」と多く残っている方を優先的に使っていた話を披露していた。