ロッテ本前が救急搬送…「螺旋骨折」経験のノンスタ石田、痛々しい画像公開し説明 「これは怖い」心配の声
2024年02月21日 14:31
芸能
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明（43）が21日、自身のX（旧ツイッター）を更新。プロ野球ロッテの5年目左腕・本前郁也投手（26）が「左上腕骨骨幹部骨折」と診断されたことについて、自身の経験を述べた。
本前は20日に行われた楽天との練習試合に3回から2番手で登板し、2イニング目の4回無死一、二塁で鈴木大への初球が大きくすっぽ抜けると、左肩付近を抱えてその場でうずくまり、負傷交代となり救急車で病院に向かった。豊見城市内の病院で「左上腕骨骨幹部骨折」と診断され、帰京後に再検査を受ける。
報道を受け、石田は「本前選手が螺旋骨折。心配です」と投稿。続けて3枚のレントゲン写真を公開し「僕が螺旋骨折になった時、プレートを入れました。ですが、数年後そのプレートが原因というか、そのプレートがテコの原理のようになってまた骨折してしまいました。なので気をつけてください」と、自身の経験を告白。「今は髄内釘というものが入ってます。骨の外側ではなく骨の中に入ってる感じです」と明かし、「リハビリも大変だと思います。がんばってください。しっかり治してくださいね」とエールを送った。
この投稿には「手首の粉砕骨折した私ですがこの写真は怖い、すんごい痛そう」「言葉が一つ一つ説得力ありすぎて笑う」「（髄内釘までのレントゲンも手伝って）すごく説得力ありすぎ」「石田さん詳しくありがとうございます。ノンスタ推しロッテ推しの私は、情報は嬉しいですが、不安要素もたっぷりで涙」と、さまざまなコメントが寄せられた。
報道を受け、石田は「本前選手が螺旋骨折。心配です」と投稿。続けて3枚のレントゲン写真を公開し「僕が螺旋骨折になった時、プレートを入れました。ですが、数年後そのプレートが原因というか、そのプレートがテコの原理のようになってまた骨折してしまいました。なので気をつけてください」と、自身の経験を告白。「今は髄内釘というものが入ってます。骨の外側ではなく骨の中に入ってる感じです」と明かし、「リハビリも大変だと思います。がんばってください。しっかり治してくださいね」とエールを送った。
この投稿には「手首の粉砕骨折した私ですがこの写真は怖い、すんごい痛そう」「言葉が一つ一つ説得力ありすぎて笑う」「（髄内釘までのレントゲンも手伝って）すごく説得力ありすぎ」「石田さん詳しくありがとうございます。ノンスタ推しロッテ推しの私は、情報は嬉しいですが、不安要素もたっぷりで涙」と、さまざまなコメントが寄せられた。
