塩野瑛久「導入はライトに…後半には詰められた想いが」 ドラマ「ぼくの人格シェアハウス」をPR

2024年03月06日 06:00

芸能

塩野瑛久「導入はライトに…後半には詰められた想いが」 ドラマ「ぼくの人格シェアハウス」をPR
カンテレドラマ「ぼくの人格シェアハウス」で主演の塩野瑛久 Photo By 提供写真
 カンテレの単発ドラマ「ぼくの人格シェアハウス」(17日深夜0・30、関西ローカル)の主人公・相田雄介を演じる俳優・塩野瑛久(29)がこのほどオンライン取材に登場した。「導入はライトに見られて物語は明るく進みます。後半には詰められた想いが。1時間、気晴らしで見ていただきたい」とPRした。
 “トラブル回避”がモットーの主人公が、トラブルメーカーの後輩・大城守(菅生新樹)と出会い、あらゆる非常事態に遭遇しながら、相田の脳内に存在する3人の人格とともに自分の働き方、生き方を見つめ直していく自問自答系ヒューマンコメディドラマだ。

 塩野は「だらけた人格、ガンガンやって活躍したい人格、ニコニコ、ヘラヘラ楽しいことだけをしたいという人格もきっといると思います」と自身の脳内に介在する気持ちを明かした。

 他に出演は桜井玲香(29)、星乃夢奈(19)、ラブレターズ・溜口佑太朗(39)、時任勇気(32)ら。
 

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