麒麟・川島 あのヒット曲の激レアなデモ音源に歓喜「鼻歌で小沢さんが…」
2024年06月01日 19:59
芸能
お笑いコンビ「麒麟」川島明（45）が1日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」（土曜後5・00）に出演。ファンである「スチャダラパー」の4月26日に開催された「今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ『ぶぎ・ばく・べいびー』」を振り返った。
この日のゲストは男性ヒップホップグループ「スチャダラパー」のANI（56）。「スチャダラパー」の代表曲は1994年発売の「今夜はブギー・バック」。シンガー・ソングライター小沢健二とのコラボ楽曲で50万枚を超える大ヒットとなった。
「先日のライブで、デモテープを流してくれたんですよね。めちゃくちゃありがたかったです。まったくメディアに出てない…」と「今夜はブギー・バック」のデモ音源が披露されたと回顧。「それがあまりにも小さい声量なんですよ。まだ歌詞がハマってないので、メロディだけを鼻歌で小沢さんが付けてると」と制作途中の貴重な音源であったと説明した。
「あまりにも声が小さいんですけど、これは理由があって“隣で彼女が寝てたから”っていう」と小沢が声量を抑えなければならなかった理由も説明。ANIはこのエピソードに「夜中にこっそり作ってるから」と声を弾ませ当時を振り返った。
「先日のライブで、デモテープを流してくれたんですよね。めちゃくちゃありがたかったです。まったくメディアに出てない…」と「今夜はブギー・バック」のデモ音源が披露されたと回顧。「それがあまりにも小さい声量なんですよ。まだ歌詞がハマってないので、メロディだけを鼻歌で小沢さんが付けてると」と制作途中の貴重な音源であったと説明した。
「あまりにも声が小さいんですけど、これは理由があって“隣で彼女が寝てたから”っていう」と小沢が声量を抑えなければならなかった理由も説明。ANIはこのエピソードに「夜中にこっそり作ってるから」と声を弾ませ当時を振り返った。
