【一人賛否】粗品、水原被告が“26億円”返済できる唯一の方法とは?「もうこれしかないですわ」

2024年06月10日 20:11

芸能

【一人賛否】粗品、水原被告が“26億円”返済できる唯一の方法とは?「もうこれしかないですわ」
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が10日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平被告(39)がフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員の資格を剥奪されたと、8日(米国時間7日)に米メディアが伝えた件について言及した。
 今回は人気企画「一人賛否」を行うことに。時事ニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”をまじえて持論を展開するというものだ。そこで「お兄ちゃん」と慕う水原被告の報道を取り上げた。

 粗品は、配達員として働こうとしていた水原被告に「真摯な姿勢は好感が持てる」といい「これからも地道に返していきましょう」とエールを送る。

 しかし「ただぁ!」と声を張り上げると「顔マントルに埋まるぐらいまで土下座して、誰かに26億円借りて、ギャンブル一発で2倍にするしかないて」とトンデモな提案。「ルーレットの赤黒に賭けて2倍にして、52億円にして、元手を返して、半分を大谷に返せぇ!もう、これしかないですわ」というも「どこのカジノが受けてくれんねんって話やけど」とつぶやいていた。

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