青田典子 夫・玉置浩二の好きな手料理を明かす「ちょっと甘い…ロングタイムの仕事って時は必ず用意」
2024年07月10日 13:06
芸能
タレントの青田典子（56）が10日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」（月～木曜前11・00）に出演。夫の歌手・玉置浩二（65）について語った。
2010年に玉置と再婚した青田は「結婚してから人生がガラッと変わって、音楽の世界に入らせてもらい、玉置浩二に感謝です」と言い、「彼とともに生活するようになって14年目くらいになるんですけれども、音というものの広がり、深みというものを初めて知り、何もないところから音が始まる最初のスタート、ゼロから1を生み出す時を何度も経験させてもらい、人生観含めて本当に変わらせてもらえた」と話した。
そして、「音楽って凄いな、音楽って素晴らしいなっていうことを目の当たりにさせてもらいながら、自然の中で、自分の中の音楽、彼が“やってみれば”と言ってくれる中で、詩を書いたりして、そこからオリジナルのCDをつくったり、カバー曲を歌ったりしています」と現在の活動について語った。
また、歌への向き合い方を聞かれ、「もともとタレントという枠で育ったというか、教えられてきたので、つくられた形にはまっていけないといけないという意識がずっとあったんですけど、彼から“お前は何を考えているんだ。自分の中から生まれるものをもっと信じて、それを表現しなさい”と言われたんですよ。自分を信じろと言われて、そこから自分の五感とかの感覚を研ぎ澄ませることにトライするようになって。そこから楽しくなっていった」と話した。
また、玉置の好きな手料理について、「麻婆豆腐が好きだし、カレー、クリームシチュー、ギョウザも好きだし、1番好きなのは玉子焼きなんですよね。ちょっと甘い玉子焼きなんですけど、ここはちょっとロングタイムの仕事って時は必ず玉子焼きを用意します」と明かしていた。
青田は1990年に第1回日本美人大賞で準グランプリを獲得し、翌91年に初代C・C・ガールズのメンバーとしてデビュー。96年にソロ転向後はドラマやバラエティーで活躍。06年には「バブル青田」名義でCD「ジーザス」（小室哲哉プロデュース）を発売。 私生活では、04年11月に結婚した飲食店経営の男性と05年秋に離婚。2010年7月に玉置と再婚した。
そして、「音楽って凄いな、音楽って素晴らしいなっていうことを目の当たりにさせてもらいながら、自然の中で、自分の中の音楽、彼が“やってみれば”と言ってくれる中で、詩を書いたりして、そこからオリジナルのCDをつくったり、カバー曲を歌ったりしています」と現在の活動について語った。
また、歌への向き合い方を聞かれ、「もともとタレントという枠で育ったというか、教えられてきたので、つくられた形にはまっていけないといけないという意識がずっとあったんですけど、彼から“お前は何を考えているんだ。自分の中から生まれるものをもっと信じて、それを表現しなさい”と言われたんですよ。自分を信じろと言われて、そこから自分の五感とかの感覚を研ぎ澄ませることにトライするようになって。そこから楽しくなっていった」と話した。
また、玉置の好きな手料理について、「麻婆豆腐が好きだし、カレー、クリームシチュー、ギョウザも好きだし、1番好きなのは玉子焼きなんですよね。ちょっと甘い玉子焼きなんですけど、ここはちょっとロングタイムの仕事って時は必ず玉子焼きを用意します」と明かしていた。
青田は1990年に第1回日本美人大賞で準グランプリを獲得し、翌91年に初代C・C・ガールズのメンバーとしてデビュー。96年にソロ転向後はドラマやバラエティーで活躍。06年には「バブル青田」名義でCD「ジーザス」（小室哲哉プロデュース）を発売。 私生活では、04年11月に結婚した飲食店経営の男性と05年秋に離婚。2010年7月に玉置と再婚した。
