倉田真由美氏 末期すい臓がん公表の夫の現状明かす「できていたことが…変化の速度は想像を絶するもの」

2024年02月15日 08:51

芸能

倉田真由美氏 末期すい臓がん公表の夫の現状明かす「できていたことが…変化の速度は想像を絶するもの」
漫画家の倉田真由美氏 Photo By スポニチ
 漫画家・倉田真由美氏(52)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「すい臓がん ステージ4の末期」であることを公表した夫で映画プロデューサー・叶井俊太郎氏(56)の病状についてつづった。
 この日、「すい臓がんの夫と余命宣告後の日常」をつづったウェブ連載の記事をリポストし、「ほんの数日前にできていたことができなくなる」と病状を説明。「今月に入ってから、夫の変化の速度は想像を絶するものです」と急激な変化を明かした。

 この投稿に、フォロワーからは「快復を願う!」「側にいる人たちもしんどい時期ですね」「読んでいて胸が。こう、キューと。苦しくなりました」「家族も本当に堪えますよね」「いいねを押せませんが読ませていただきました…!」などのコメントが寄せれられている。

 叶井氏は昨年10月、一昨年6月に末期のすい臓がんと診断され、余命半年と宣告されたことを公表した。

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