長嶋一茂 大学の野球部寮で身についた“特殊能力” 高嶋ちさ子衝撃「唯一の才能だよ!それ」

2024年04月05日 19:12

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長嶋一茂 大学の野球部寮で身についた“特殊能力” 高嶋ちさ子衝撃「唯一の才能だよ!それ」
長嶋一茂 Photo By スポニチ
 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(58)が5日放送のテレビ朝日「ザワつく!金曜日」(金曜後6・50)に出演。立大時代の寮生活で身につけた“特殊能力”を明かした。
 入学式、新生活のシーズンの思い出について聞かれた一茂は「立教大学に入寮がやっぱりビックリしましたね」と野球部の寮での思い出を切り出した。寮では先輩と同じ部屋で「先輩が寝る前に寝ちゃいけない。先輩が例えば(午前)1時から2時ぐらいまで起きてる。そうすると俺らが寝るのは3時ぐらい。その次の4時半からグラウンド整備しなきゃいけない」と、1年生の時は就寝時間がわずか1時間はしかなかった。

 さらに「先輩を起こしちゃいけないから目覚まし(時計)使えない」とし「だから絶対に起きれないっていう人は同級生同士でそーっとドアを開けてもらってほうきみたいなやつの柄で足をバンって突いてもらって起きる」と、同級生同士で助け合って起きていたことを振り返った。

 そんな中で一茂は「俺はなぜか目覚ましがなくても4時半に絶対起きれる。それ以来1回も目覚まし使ったことない。目覚まし使わなくても“5時”っていったら絶対に起きる」と目覚まし時計を使わずに起きられたという。

 これに高嶋ちさ子から「今も?」と尋ねられると「今も全然起きれる。どんなことがあっても起きれる。だから目覚ましは一回も使ったことない」とキッパリ。この“特殊能力”に高嶋は「唯一の才能だよ!それ」と驚きを隠せなかった。

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