千鳥・大悟 “あざと女子”巡る蛍原徹のまさかの言葉に「そんな悲しいセリフあります?」
2024年04月13日 12:41
芸能
そんな大悟から「あざとい女子」をどう思うか聞かれたお笑いタレントの蛍原徹は「絶対に本気じゃないやろな、って思うから」と否定的な様子。あざと女子が「大好き」だという元プロボディービルダーでタレントの横川尚隆が「それでいいんですよ。だまされたでいいんですよ。手のひらで転がされるでいいんですよ、一生転がりたいんですよ」と力説したものの、「だまされるの嫌やねん」と蛍原。「でもさ、自分でいうのもあれだけど、こんな顔の人、好きにならへんやろ」とボヤくと、大悟は「そんな悲しいセリフあります?」とツッコミ。蛍原も「こっちで勝手に思ってまうわけよ」と嘆いた。
森は「だましてないですよ。本当に変な気持ちとかないです」とキッパリ。大悟は「あざとい女子の悪口言ってる子のほうが怖いもん。その場を人の悪口で盛り上げようとする女の子のほうがよっぽど怖い。まだぷんぷんってやってるほうが…」と主張した。