千鳥・大悟 “あざと女子”巡る蛍原徹のまさかの言葉に「そんな悲しいセリフあります?」

2024年04月13日 12:41

芸能

千鳥・大悟 “あざと女子”巡る蛍原徹のまさかの言葉に「そんな悲しいセリフあります?」
千鳥の大悟 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(44)が12日、MCをフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。あざとい女子への思いを明かした。
 “あざとい女子”の代表格である、元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄が「あざといの本当に嫌いですか?」と質問。「“あざといね!”って言われた時に褒め言葉として言ってるのか、ネガティブな意味を含んで言ってるのかがわからない」との言葉に、大悟はもう君臨したね、そこのジャンルは」と感心しきり。

 そんな大悟から「あざとい女子」をどう思うか聞かれたお笑いタレントの蛍原徹は「絶対に本気じゃないやろな、って思うから」と否定的な様子。あざと女子が「大好き」だという元プロボディービルダーでタレントの横川尚隆が「それでいいんですよ。だまされたでいいんですよ。手のひらで転がされるでいいんですよ、一生転がりたいんですよ」と力説したものの、「だまされるの嫌やねん」と蛍原。「でもさ、自分でいうのもあれだけど、こんな顔の人、好きにならへんやろ」とボヤくと、大悟は「そんな悲しいセリフあります?」とツッコミ。蛍原も「こっちで勝手に思ってまうわけよ」と嘆いた。

 森は「だましてないですよ。本当に変な気持ちとかないです」とキッパリ。大悟は「あざとい女子の悪口言ってる子のほうが怖いもん。その場を人の悪口で盛り上げようとする女の子のほうがよっぽど怖い。まだぷんぷんってやってるほうが…」と主張した。

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