小祝さくら “小祝ワールド”全開で学生時代を明かす その空気感に浜田も思わず…

2024年04月13日 18:05

芸能

小祝さくら “小祝ワールド”全開で学生時代を明かす その空気感に浜田も思わず…
<ヤマハレディース・初日>5番、ティーショットを放ち笑顔を見せる小祝さくら(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ
 女子プロゴルファーの小祝さくらが13日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演。小祝らしさ全開で学生時代のアルバイト事情と狙いの副賞を明かした。
 番組冒頭、平均年齢22歳、賞金総額21億円の「女子ゴルフのスーパースター」たちが“下積み時代”を明かすコーナーに。

 MCの浜田雅功(60)に質問されると、小祝は「学生時代通信制だったので時間があったのでバイトしていました。春と夏はゴルフ場で、冬はリサイクルショップで働いていました」と回答。浜田は小祝の独特な空気を感じてなのか「できんの…?」と質問すると小祝は「はい…」と少し困ったように苦笑いを浮かべ反応した。

 また、小祝はゴルフをする費用のためにバス代の節約をしていたことを明かした。「バス代もったいない…」「バイト先も徒歩50分かけて通っていた」と告白。

 番組内、“ゴルフの副賞”の話題に移ると、小祝は狙っている副賞を「TOTOの便器」と回答。「買ったら高い」と理由を口にし共演者たちを笑わせた。浜田も思わず「買えばいいやん!」と笑いながらツッコんだ。

 浜田は小祝の“天然”な空気感を「話していると時空ズレていく」と独特な表現で評していた。

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