カルーセル麻紀伝説「初めては梅宮辰夫」は週刊誌のやらせだった!「恐怖のメモ」は本当に存在

2024年02月02日 18:36

芸能

カルーセル麻紀伝説「初めては梅宮辰夫」は週刊誌のやらせだった!「恐怖のメモ」は本当に存在
タレントのカルーセル麻紀 Photo By スポニチ
 タレントのカルーセル麻紀(81)が2日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演。これまでファンの間で語り継がれている「カルーセル伝説」について「ホント」か「ウソ」かを明らかにした。
 「大物芸能人との関係を書いた恐怖のメモが存在している」については「ホント」の札を挙げた。昔から手帳をつけているといい、「今日は誰と何かしたってね。(メモは)結構ありますね」と説明。かなりモテたそうで、「その頃、みんな興味があったんじゃない。モテた」と振り返った。プロポーズを3回受けたことも認めた。

 また、飽きっぽい性格で異性との交際は同時進行だったことも認め、「飽きるんだもの。1クール(3カ月)で」。「すぐ人が結婚して、何十年も一緒にいるなんて信じられないわよ」と笑い飛ばした。

 「カルーセルの初めては梅宮辰夫?」には「ウソ」と即答。「週刊誌のやらせです。今でいう」。梅宮氏から頼まれて生々しい写真を撮ったといい、「女性雑誌の特集でホテルのスイートルームで撮りました」と真相を語った。

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