明石家さんま、老化の幻聴? 排水溝に吸い込まれる水が「お疲れさん」…体験談に共演陣「お休みください」
2024年03月09日 19:20
芸能
その後、「チューリップの声が聞こえる」と語ったトミーズ・雅には「50歳過ぎたら幻聴聞くねん。それ老化や」と断言したさんま。「俺の場合もひとり暮らしやから特に聞こえるねん」と打ち明け、「猫が朝の4時半に“さんまちゃーん”って言うたり、排水溝の“おつかれさん”もほんまやねん!」と主張した。
リンゴが「何それ!」と詳しく聞きたがると、「風呂の水抜いてて、俺珍しく今日は疲れたなあ…と思っててん。なんでこんなに疲れてんのやろうと思ったら(水が排水溝に吸い込まれる)最後の最後、“お疲れさまでした~”って」と聞こえたと熱弁した。
爆笑する共演陣から「お休みください」と説得され、「ほんまでっか!?TVの先生が“50過ぎてひとり暮らしの人の幻聴という症状です”って。寂しかったり、疲れたりするとあるらしい」と苦笑いだった。