下咽頭がんステージ4 見栄晴、放射線治療の影響で肌が…副作用に驚きの声「これはつらいですね」

2024年03月14日 11:13

芸能

下咽頭がんステージ4 見栄晴、放射線治療の影響で肌が…副作用に驚きの声「これはつらいですね」
見栄晴インスタグラム(@mieharu_mieharu)から
 ステージ4の下咽頭がんであることを公表し、活動休止中のタレント見栄晴(57)が、14日までに自身のインスタグラムを更新。治療の影響で味覚がなくなっていることを報告した。
 見栄晴は今月3日に2度目の抗がん剤治療を終えて退院し、現在は通院で放射線治療を行っている。

 8日の投稿で、放射線治療の影響で味覚に影響が出ていると報告していた見栄晴。この日は赤みを帯びた素肌の写真を公開し「放射線治療も20回以上になり、先生に言われていた通り、肌が赤み帯びて痛がゆくなって来ました」と明かした。

 「なので保湿したり色々と、初めてお肌ケアしています」と対策を報告。フォロワーからは「どうか辛い治療を乗り切って下さいね」「放射線皮膚炎は聞いたことあります」「自分は皮もめくれてきました でも1番は味覚ないのが辛かったですね 今は普通に元気なのに ステージ4で肺に転移あるて言われ ギャップに戸惑いながら治療してます」「副作用も でも…やるっきゃないですねがんばれー」と、さまざまなコメントが寄せられた。

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