伊集院光 「話のタネになるかなと」始めたバイト 「まあまあ昼間、動いている」意外なライバル
2024年03月14日 21:07
芸能
そんな中で、伊集院は意外な事実を打ち明けた。「話のタネになるかなと思って、バイトを始めて」。売れっ子タレントのまさかの告白に、一同が「えっ!!」と声をそろえた。
伊集院はそのアルバイトの詳細を明かした。「そのバイトは若者向けのバイトなんだけど、月にいくらか払うと、コンビニでバッテリーを貸してくれるの、知ってる?あれってどこのコンビニに返してもいいのね」。借りる場所も返却場所も自由とあり、店舗によっては多すぎる場所、足りない場所の差が生まれるといい、「そのダブつきを調整するバイトなの」と明かした。
スマートフォンに表示される各店舗ごとのバッテリーの個数状況を見ながら、多すぎる店舗から少ない店へバッテリーを運ぶといい、「1個50円くれるの」と報酬を説明。すると、小説家でタレントのいとうせいこうは「その会社の社長、俺の友達だよ」とまさかの事実を明かした。
伊集院は「そのバイトは深夜に若者がバイクでやっているんだけど、昼間っていないでしょう?若者が。そうすると、高齢者の方が散歩ついでにとか、やらないと外出しなくなっちゃうからとか言って、まあまあ昼間、動いているんです。意外にライバルがおじいちゃんの時、びっくりします」と驚かせていた。