小峠英二 恥ずかしかった出来事明かす アイアンマン姿で空港の手荷物検査場通り「ずっとピンポーンって」

2024年03月27日 07:10

芸能

小峠英二 恥ずかしかった出来事明かす アイアンマン姿で空港の手荷物検査場通り「ずっとピンポーンって」
「バイきんぐ」の小峠英二 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(47)が26日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)し出演。空港の手荷物検査場で止められた過去の出来事を明かした。
 番組では1972年のハイジャック事件が取り上げられ、MCの中居正広が小峠に「手荷物検査で止められた経験あるって?」と聞くと、「そうですね。空港のイベントの仕事だったんですけど」と話し始めた。

 17年6月22日に成田空港で行われた映画「スパイダーマン:ホームカミング」と航空会社のジェットスターのコラボイベントに、小峠がアイアンマンのコスプレで登場した時の話で「結構重くて重量も何十キロか」と明かした。

 だが、「信じられないのが、手荷物検査場を通らなきゃいけなくて」と、その衣装のままゲートをくぐったが、もちろん「ピンポーンって鳴って」と小峠。「手持ちの金属探知機でもずっとピンポーンって鳴って!当たり前ですよね」と続けると、共演者も「鳴りますよ!」と大笑いだった。

 結局、時間がなくなり「スタッフさんが台車を持って来て、時間がないから、これに乗ってくださいって運ばれた」と振り返っていた。

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