有吉弘行「座り込んで泣いちゃった」ほど辛かった経験とは？「“うわーーーーー！！”って叫んで…」
2024年04月07日 22:34
芸能
お笑いタレント・有吉弘行（49）がパーソナリティーを務める7日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」（日曜後8・00）に生出演し「座り込んで泣いちゃった」ほど辛かったエピソードについて語る場面があった。
今回のテーマは「テンションが上がった話」。そこでリスナーから「5年ほど前から首にあるイボを取りに行ってきました。イボを見られるのが恥ずかしくて、襟がついていない服を着るのをためらっていましたが、明るい気持ちで外出できるので楽しみです」といったメールが寄せられた。
これを聞いたアシスタントの「タイムマシーン3号」山本浩司は「ついこの間、皮ふ科に行って液体窒素で取りましたね。最初は小さかったんですけど、引っ張ってたら首の皮膚が伸びちゃって」といい、痛みについては「ちょっとチクっとするぐらいでした」と振り返った。
有吉も以前“陰部”にイボがあったというが「俺も液体窒素で取ったんだけど、病院のトイレで“うわーーーーー!!”って叫んじゃってさ。帰り道でも座り込んで泣いちゃったよ」と激痛が走ったことがあると明かすと、「それは相当ですね…」と驚きの声が上がっていた。
これを聞いたアシスタントの「タイムマシーン3号」山本浩司は「ついこの間、皮ふ科に行って液体窒素で取りましたね。最初は小さかったんですけど、引っ張ってたら首の皮膚が伸びちゃって」といい、痛みについては「ちょっとチクっとするぐらいでした」と振り返った。
有吉も以前“陰部”にイボがあったというが「俺も液体窒素で取ったんだけど、病院のトイレで“うわーーーーー!!”って叫んじゃってさ。帰り道でも座り込んで泣いちゃったよ」と激痛が走ったことがあると明かすと、「それは相当ですね…」と驚きの声が上がっていた。
