TBS良原安美アナ 打率読み間違いを反省「読めなければ…」 太田も驚き「失敗しないから珍しい」
2024年04月07日 14:56
芸能
TBS良原安美アナウンサー（28）が7日、同局ラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」（日曜後1・00）に生出演し、この日出演した「サンデージャポン」（日曜前9・54）での読み間違いを反省した。
番組のフリートーク内で、「爆笑問題」太田光から「今は打率は何割なの？」と唐突に振られると、「打率は“れいてん・さんぜろよん…”」と答え、「本当に恥ずかしいです。すみません」と謝った。
この日のサンジャポでは、ドジャース大谷翔平投手の活躍を速報。原稿を担当した良原アナは、大谷の打率を「3割4厘」と読むべきところを、そのまま「れいてん・さんぜろよん」と数字をそのまま読み上げてしまっていた。「日曜サンデー」ではそれを太田にいじられ、良原アナは「れいてん・さんぜろよん、さんまるよん…ぱっと見てわけ分からなくなってしまって、そこを読まなければよかったのに、私は全部を読みたかったんです」としょんぼりしていた。
田中裕二が「スタッフとも話したんだけど、野球を知っている人間からすると、読めないかもしれないと想像すらできない」と驚きを口にすると、良原は「ですし、読めなければいけないんですよ」と反省。先輩の山本恵里伽アナから「アナウンサーという職業をやっていても、スポーツと関わりがあまりない場合も多いから」とフォローされると、良原は「慰めていただいてすみません。反省でございます」と平謝りしていた。
最後には太田も「めったに失敗しない人だから珍しい」と驚きを口に。山本アナから「だからいいんだよ。かわいいわ。ミスして人間味、出していこう！」と大らかな言葉を送られると、良原アナは「何て優しい職場！」と胸をなで下ろしていた。
同局系の情報番組では、4日のCBC制作「ゴゴスマ～GO GO！smile～」で、同局の古川枝里子アナが「大谷翔平」を「しょうたに・おおへい」と読み間違い。ほっこりミスにSNSが沸いていた。
この日のサンジャポでは、ドジャース大谷翔平投手の活躍を速報。原稿を担当した良原アナは、大谷の打率を「3割4厘」と読むべきところを、そのまま「れいてん・さんぜろよん」と数字をそのまま読み上げてしまっていた。「日曜サンデー」ではそれを太田にいじられ、良原アナは「れいてん・さんぜろよん、さんまるよん…ぱっと見てわけ分からなくなってしまって、そこを読まなければよかったのに、私は全部を読みたかったんです」としょんぼりしていた。
田中裕二が「スタッフとも話したんだけど、野球を知っている人間からすると、読めないかもしれないと想像すらできない」と驚きを口にすると、良原は「ですし、読めなければいけないんですよ」と反省。先輩の山本恵里伽アナから「アナウンサーという職業をやっていても、スポーツと関わりがあまりない場合も多いから」とフォローされると、良原は「慰めていただいてすみません。反省でございます」と平謝りしていた。
最後には太田も「めったに失敗しない人だから珍しい」と驚きを口に。山本アナから「だからいいんだよ。かわいいわ。ミスして人間味、出していこう！」と大らかな言葉を送られると、良原アナは「何て優しい職場！」と胸をなで下ろしていた。
同局系の情報番組では、4日のCBC制作「ゴゴスマ～GO GO！smile～」で、同局の古川枝里子アナが「大谷翔平」を「しょうたに・おおへい」と読み間違い。ほっこりミスにSNSが沸いていた。
