柴田阿弥 目の手術を報告「眼鏡が無くても遠くが見えて感無量」「目の不調ではないのでご安心ください」

2024年01月10日 09:47

芸能

柴田阿弥 目の手術を報告「眼鏡が無くても遠くが見えて感無量」「目の不調ではないのでご安心ください」
柴田阿弥 Photo By スポニチ
 元SKE48でフリーアナウンサーの柴田阿弥(30)が10日までに、自身のインスタグラムを更新。眼内コンタクトレンズのICL手術を受けたことを報告した。
 柴田はピンク色のノースリーブ姿の写真をアップし「実は年明けにICL手術を受けました」と報告。「まだ全快ではありませんが 今はもうだいぶ違和感も無くなってきて、小学生から目が悪かった私は 眼鏡が無くても遠くが見えて感無量です」「まだ起きた瞬間に目が見えている事に慣れない。笑」と術後の経過をつづった。

 「ただ、まだ少し眩しいのと光の輪が見えるので しばらく現場でUV眼鏡をかけている事もありますが 目の不調(はやり目など)ではないので 周囲のみなさん、ご安心ください」と強調し、「なのでコンタクトは卒業したけど まだ実質しばらくは眼鏡生活ではあります」とした。

 この投稿にフォロワーからは「ますます目力が強くなりそう」「さらに強力な目からビーム出そう」などSKE時代のキャッチフレーズをいじるコメントや、「レンズなし生活は憧れる」「お大事に」といった声が寄せられた。

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