ラランド・サーヤ 相方・ニシダへの過激なドッキリ企画のきっかけとは「こいつ悪魔だなって思って…」
2024年01月10日 13:01
芸能
企画を始めたきっかけについては「ニシダってホントに性悪説を絵に描いたようなヤツ。放っといたら悪いことをしちゃうんですよ」と前置きしながら、「うちの親がライブに来てくれたときに、お母さんがスタッフさんたちに大きい菓子折り1個と、ニシダにわざわざ個別でちょっとした菓子折りを渡した。そしたらニシダがそれをもらって『俺のちっちゃ!』って。こいつ悪魔だなって思って」とのエピソードを披露。
「親にもそれやるヤツは懲らしめてやろうと思って、そこからドッキリ企画が生まれるようになった」と明かし、「あとは世間様にご迷惑をかけないための対策」と付け加えた。
さらにコンビ間で仕事量に差が開いた時期は偽のロケで対策したといい、「仕事作って与えた方がいいので、ロケの仕事を入れて、実際そんなロケはないんですけど、早朝に地方へ飛ばして当日に『ロケなくなったんで自分のiPhoneで撮ってきてください』って言って、それをYouTubeにあげるとバズって収益にはなるのでなんとかやりくりできています」と話した。