遠野なぎこ 芸能界で唯一「大切なお友達」との会食「基本何もかもが合わないのに根っこの部分だけ重なる」
2024年01月24日 09:14
芸能
女優の遠野なぎこ（44）が23日、自身のインスタグラムを更新。「大切なお友達」との会食を報告した。
「私の大切な人 漫画家の倉田真由美さん。昨日のご飯のお相手」と漫画家の倉田真由美氏とのツーショットをアップ。「もうお一人素敵にオトナのお友達とご一緒に、楽しく美味しい時間を過ごさせて頂きました くらたまさん。本当に大切なお友達。基本何もかもが合わないのに（笑）、根っこの部分だけ重なるからとにかく心が安らぐのです」とつづった。
昨年12月の投稿で、数年ぶりに再会したことを明かし、「私、芸能界で深いお付き合いがあるのはくらたまさんくらいかなぁ」などと記していた。
「そういえば思い出した。前回、母の事があった時に真っ先に聞いてもらったと書きましたが…まだ他にもあった」とも。「数年前ね、舞台の全国ツアーで精神的に完全に参っていた時があって。人間関係で板挟みになったり、体調を崩したり…もう完全に限界を超えていて。毎日、ただ命を繋ぐ事が奇跡だったの。今だから話せるけど」と回顧。
「そんな時、ホテルの部屋から連絡したのもくらたまさんでした。特に何かを具体的に話した訳じゃないんだけど。『どうした？なぎさん』って声を聞いただけで、凄く嬉しかったのを覚えてる。“あぁ、私には味方がいるんだぁ…”って。それくらい大切な人なんだ」と倉田氏への絶大な信頼を明かした。
「オトナになってから出来たお友達って、本当に大切。くらたまさんの平穏な生活を心から願います」と締めくくった。
昨年12月の投稿で、数年ぶりに再会したことを明かし、「私、芸能界で深いお付き合いがあるのはくらたまさんくらいかなぁ」などと記していた。
「そういえば思い出した。前回、母の事があった時に真っ先に聞いてもらったと書きましたが…まだ他にもあった」とも。「数年前ね、舞台の全国ツアーで精神的に完全に参っていた時があって。人間関係で板挟みになったり、体調を崩したり…もう完全に限界を超えていて。毎日、ただ命を繋ぐ事が奇跡だったの。今だから話せるけど」と回顧。
「そんな時、ホテルの部屋から連絡したのもくらたまさんでした。特に何かを具体的に話した訳じゃないんだけど。『どうした？なぎさん』って声を聞いただけで、凄く嬉しかったのを覚えてる。“あぁ、私には味方がいるんだぁ…”って。それくらい大切な人なんだ」と倉田氏への絶大な信頼を明かした。
「オトナになってから出来たお友達って、本当に大切。くらたまさんの平穏な生活を心から願います」と締めくくった。
