ひろゆき氏、大ヒット「VIVANT」が海外で苦戦する理由とは?「一話切りされて話題にもならない」

2024年02月18日 16:25

芸能

ひろゆき氏、大ヒット「VIVANT」が海外で苦戦する理由とは?「一話切りされて話題にもならない」
「ひろゆき」こと、西村博之氏 Photo By スポニチ
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が18日に自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年大ヒットしたTBSドラマ「VIVANT」が海外ウケしにくい理由について考察した。
 ひろゆき氏は「VIVANTで外国人が感じるだろう点。・砂丘は他国では結構あるので驚かない ・中央アジアの社長が日本人顔で日本語喋る違和感感 ・高額でも誤送金は『会社辞めれば良くね?』で命を賭ける理由がわからない。 ・砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感」と指摘。

 「日本人向けだから仕方ないか。。」とつづっていた。

 そこで、ユーザーから「最初から日本国内の視聴者だけターゲットにするつもりで続編を作ればいいのではと思ってしまいました」とリプライが送られると、ひろゆき氏は「あの予算規模でNetflixで世界配信というのは、海外も視野に入れて制作してたと思うのですが、海外視聴者視点が抜けてたので、海外からは一話切りされてしまって、話題にもならなかったのがもったいないなぁ、、と。最後まで見ると面白いんですけどね。。」としていた。

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