鈴木おさむ氏 松本人志との共演が幻に…試練の先には「何かが生まれると信じている」

2024年02月18日 10:19

芸能

鈴木おさむ氏 松本人志との共演が幻に…試練の先には「何かが生まれると信じている」
放送作家の鈴木おさむ氏 Photo By スポニチ
 放送作家の鈴木おさむ氏(51)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ダウンタウン」松本人志(60)について言及し、今後の展望を語った。
 「フジテレビ“酒のツマミになる話”に出演させていただいた」と16日に放送されたフジテレビ「酒のツマミになる話」(金曜後10・00)に出演したことを報告。

 「僕は松本人志さんと話したことがないので、演出の日置が、辞める前に、松本さんと話す機会を作ってくれた」と出演決定までの経緯を明かし、「が、収録日の1日前に松本さんが裁判のための活動休止を発表した。そして、松本さんのいない“ツマミになる話”に出演させていただいた」と松本との幻の共演を悔しがった。

 「その日は、なかなかの緊張感だった。あの場所でも話したが、僕はスマスマ20年やってきた中で色んなことが起きた。でも、ピンチになると、みんなが一丸となりそこを乗り越えようとした。そして、さらに幹は太くなり、新たに何かが生まれた」と撮影を振り返り、自身が手がけた「SMAP」出演のバラエティー番組「SMAP×SMAP」の思わぬ出来事を告白。

 「だから、きっと、今回も何かが生まれると信じている」と松本の一連の出来事が収束した後の展望をつづった。

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