山里亮太「冷静に考えると恥ずかしい…」と赤面した出来事 ラジオのゲスト出演時に痛感

2024年06月06日 17:37

芸能

山里亮太「冷静に考えると恥ずかしい…」と赤面した出来事 ラジオのゲスト出演時に痛感
山里亮太 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(47)が5日深夜放送のTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。ラジオ番組のゲスト出演時に恥ずかしいと感じた出来事について語る場面があった。
 山里は「だれはなっていうね、山崎怜奈ちゃんのTF(TOKYOFM)に」と、5日にTOKYOFM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)にゲスト出演したことを報告。「冷静に考えてみるとさ、ボスって呼ばれるのって恥ずかしいことじゃないかなって思ったんだけどね」と語り出した。

 ラジオのリスナーに「ボス」の愛称で親しまれている山里だが、元々は22年4月に解散したお笑いコンビ「うしろシティ」の阿諏訪泰義が山里を「ボス」と呼んでいたことが広まったのがきっかけ。このことにちなみ、山崎が「ボス」と呼びかけたことに思うところがあったという。

 「山崎さんがラジオ大好きな子だから、今日来るゲストのラジオもちゃんと聞いてるという意味を込めての第一声がボスだったんだけど、ボスの言い方がニヤニヤしちゃってるんだよね」と指摘。

 「普段生活していると、いつの日か当たり前になってたんだよね。タクシーのドライバーさんがボスなんていうと、おお!リスナーか、みたいにボス感を出しちゃう。それで忘れてたんですけど、あの感じでボスっ言われて気づかされたなって」と恥ずかしそうに話していた。

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