明石家さんま かつてCMを降板させられた過去明かす「コンテが失敗」 クレームに「訳わからへん」
2024年02月18日 00:06
芸能
お笑いタレントの明石家さんま（68）が17日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」（土曜後10・00）に出演。かつてCMを降ろされた過去を明かした。
さんまはかつて、薬のCMに出演していたが、元気すぎたため「あの薬飲んだらああなるのか」とクレームが来て半年で打ち切りになったという。
リスナーからの「過去にCMを降ろされて事があるそうですね」メールにさんまは「コンテが失敗だったと思います」と話し「その薬を飲んでハイになっている訳じゃないんです。スマイル大使っていうて、薬と関係ないんです。その薬を持って行って、頭痛だった人が飲んで笑顔になるっていう。でも、見るほうは“あの薬飲んだらああなるのか”って言うて…」と説明。
「訳わからへん。あの薬飲んだらああなってまうのかって。俺に対してのクレームっておかしい」とポツリと話していた。
リスナーからの「過去にCMを降ろされて事があるそうですね」メールにさんまは「コンテが失敗だったと思います」と話し「その薬を飲んでハイになっている訳じゃないんです。スマイル大使っていうて、薬と関係ないんです。その薬を持って行って、頭痛だった人が飲んで笑顔になるっていう。でも、見るほうは“あの薬飲んだらああなるのか”って言うて…」と説明。
「訳わからへん。あの薬飲んだらああなってまうのかって。俺に対してのクレームっておかしい」とポツリと話していた。
