桐谷健太 目立ちたがり屋で衝撃行動 高校時代に「自分が表紙の“ケンズノンノ”っていう雑誌作って」
2024年01月28日 10:08
芸能
「とにかく“俺はここにいるんだ”みたいな、その感じを表現できている人が、凄くいいなと思った。だから、高校野球に出ている人にさえ、俺もう嫉妬してたもん。別に野球全然してないのに」と語った。
しまいには「コンビニ行って、バーって雑誌並んでるときに、“なんで俺の表紙の雑誌がないねん”みたいな。そりゃあ、ないねんけど。写真撮られてもない」といい「高校のとき、そう思って、じゃあ自分で作るしかないと思って、自分が表紙の“ケンズノンノ”っていう雑誌を作って」と話した。
「写真得意なやつ、服好きなやつにスタイリングしてもらって、印刷会社のお父さんを持っている友達にカラーコピーしてもらって、雑誌、一冊しかないけど作って。とにかく目立ってなんぼやと思ってたから」と振り返った。
さらに「夏とか、ちょっとでも目立とうと思って、シースルーのスケスケのやつを、素肌の上から着て歩いてたもん」と、派手な格好をするように。桐谷は「不良すらも目をそらすみたいな」と苦笑いした。