“6浪”原千晶アナ 今度は思わぬアルバイトを告白「力士の方に塩を振るっていうアルバイトを」

2024年02月28日 11:43

芸能

“6浪”原千晶アナ 今度は思わぬアルバイトを告白「力士の方に塩を振るっていうアルバイトを」
原千晶アナウンサーインスタ(@harachiaki1218)から
 6浪の末に大学へ入学したことが話題のフリーアナウンサー原千晶(35)が28日、TBSの朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。思わぬアルバイト経験を告白し、共演者を驚かせた。
 「THE TIME,マーケティング部」のコーナーで、「時給2000円のアルバイト」と題し、原アナが全国のアルバイト平均時給が過去最高の1386円に上がっていることや、“闇バイトではない”時給2000円の飲食店のアルバイト内容などを伝えた。

 この中で、安住紳一郎アナウンサーが「原さんはアルバイトは?」と聞くと、原アナは「力士の方に塩を振るっていうアルバイトをやっていました」と告白。これに安住アナは「またネットがザワザワしてきますよ」と返した。原アナは、今年1月10日の放送で、大学に入学するのに6浪していることを明かし、SNS上で大反響となった。

 その後、番組では、天気コーナー、大谷翔平のドジャース“第1号”本塁打の映像が放送され、エンディングへ。ここで安住アナが「ちょっと原さんに話を聞きましょうかねえ。あの、力士に塩を振るアルバイトって何ですか?」と質問すると、原アナは「神社のPRをするお仕事の一貫で、九州場所にゆかりのある横綱に塩を振っていました」と説明。安住アナが「横綱に塩をふるっていう神社の仕事があるの?へえー」と話すなど、出演者からは驚きの声が上がっていた。

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