鈴鹿央士 高2でエキストラ参加 芸能界入りのきっかけは「学校のイケメン軍団みたいな人たちが…」

2024年02月28日 14:29

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鈴鹿央士 高2でエキストラ参加 芸能界入りのきっかけは「学校のイケメン軍団みたいな人たちが…」
鈴鹿央士 Photo By スポニチ
 俳優の鈴鹿央士(24)が28日、フジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演し、学生時代の出来事を明かした。
 鈴鹿は27日にダブル主演を務める俳優の奥平大兼や「霜降り明星」のせいやと共に映画「PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」(監督古厩智之)の公開直前イベントに登場。

 映画は徳島県にある高等専門学校を舞台に、性格などバラバラの3人がeスポーツ全国大会出場を目指すという実話をモデルに描いた青春劇。番組からは同作にちなみ「中学や高校のときに一番輝いていたと思う瞬間は?」という質問が投げかけられた。

 これに対し、鈴鹿は「僕、高校2年生のときにスカウトされたんですけど、僕の通っていた学校で撮影するってなって、そこにエキストラとして参加してスカウトされたんです」と芸能界入りの経緯を明かし、「そのとき僕の学校のイケメン軍団みたいな人たちがちょうど部活とかで来ていなくて(自身が)スカウトしてもらえたので、そのときは輝いていたんだと思います」と話した。

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