ひろゆき氏 “お茶を買いたい”認めず女児が熱中症で救急搬送に…「民事でなく刑事事件で良くない?」

2024年02月28日 15:30

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ひろゆき氏 “お茶を買いたい”認めず女児が熱中症で救急搬送に…「民事でなく刑事事件で良くない?」
「ひろゆき」こと、西村博之氏 Photo By スポニチ
 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。大阪府八尾市の小学1年生の女児が「お茶を買わせて」と頼んでも教諭が許可せず、熱中症になり救急搬送された件について言及した。
 ひろゆき氏は「遠足で小1女児の『お茶買いたい』認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴」というタイトルのネット記事を添付。女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした件について、詳細がつづられている。

 「・事前に女児の飲料の追加購入を認めていた。・女児が教諭に『お茶を買わせてください』と伝えても認めず ・女児がめまいを覚えて『ママ呼んでください』と伝えても聞き入れなかった」と要点をまとめると「民事でなく刑事事件で良くない?」と投げかけていた。

 ネット上では「ホント、刑事事件で良いです」「かなり悪質で、過失としても故意にかなり近い重過失だ」「特に身体の小さく体調に不安がある子供だったら、熱中症で亡くなったっておかしくない」「教師は素直に間違いを認められない人種なのかなぁ?」といったコメントが寄せられていた。

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