ジャンポケおたけ もんじゃ店“お家騒動”まさかの“シーズン2”に突入 母親と関係修復も今度は…
2024年03月31日 07:00
芸能
お笑いトリオ「ジャングルポケット」のおたけ（41）が30日深夜放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」（土曜後11・35）に出演し、家業を継いだもんじゃ店「竹の子」の“お家騒動”の進捗状況を明かした。
冒頭、MCの明石家さんまから「おたけ、どうなってんねん、店。俺、一番興味あんのはお前の店やねん」と単刀直入に聞いた。おたけは実家が営んでいた東京・月島のもんじゃ焼き店を継承したが、昨年9月30日の放送で経営方針をめぐって母親と対立していることを明かしている。
おたけは母親と「縁を切る、切らない」ところまでいき、「最後の話し合いがあった。4時間半」と母親、姉の家族に税理士も同席して話し合いを行った。笑い一切なしの真剣な話し合いで、おたけは「縁を切る気持ちで行った」という。
そこで、姉が「だったら、『竹の子』辞めようよ」と親子の縁を切るよりも閉店することを提案したという。「竹の子」は元々おたけに継がせるために母親がつけた店名だったこともあり、この姉のひと言が「グサッと刺さった」と胸に響いたおたけは「真面目に謝罪させていただいて、僕と母親の関係は直った」と、親子関係が修復されたことを明かした。
ようやく半年間続いた“お家騒動”が終わったものの、新たな“問題”が起こった。それは「今、うちの姉ちゃんと母親がシーズン2で戦争してます」と、今度は仲を取り持ってくれていた姉と母親が対立しているという。その理由について「半年間なんだったんだよって笑い話になった。けど“些細なことでうちの親怒るようになったよね”みたいな話になったときに、姉ちゃんが“歳でちょっと。ボケちゃってんじゃないの?”って言ったら“（母親が）舐めんじゃないよ”って」と対立に発展した経緯を語った。
おたけは母親と「縁を切る、切らない」ところまでいき、「最後の話し合いがあった。4時間半」と母親、姉の家族に税理士も同席して話し合いを行った。笑い一切なしの真剣な話し合いで、おたけは「縁を切る気持ちで行った」という。
そこで、姉が「だったら、『竹の子』辞めようよ」と親子の縁を切るよりも閉店することを提案したという。「竹の子」は元々おたけに継がせるために母親がつけた店名だったこともあり、この姉のひと言が「グサッと刺さった」と胸に響いたおたけは「真面目に謝罪させていただいて、僕と母親の関係は直った」と、親子関係が修復されたことを明かした。
ようやく半年間続いた“お家騒動”が終わったものの、新たな“問題”が起こった。それは「今、うちの姉ちゃんと母親がシーズン2で戦争してます」と、今度は仲を取り持ってくれていた姉と母親が対立しているという。その理由について「半年間なんだったんだよって笑い話になった。けど“些細なことでうちの親怒るようになったよね”みたいな話になったときに、姉ちゃんが“歳でちょっと。ボケちゃってんじゃないの?”って言ったら“（母親が）舐めんじゃないよ”って」と対立に発展した経緯を語った。
