九州朝日放送・松下由依アナが退社 フリー転向に加え、仰天の進路発表「話す仕事以外に挑戦したいことが」
2024年03月31日 18:35
芸能
九州朝日放送（KBC）の松下由依アナウンサー（26）が31日、自身のインスタグラムを更新。同日で退社したことを発表した。
「本日をもってKBCを退社いたしますことをご報告させていただきます」とし、「2020年に入社して4年間 KBCには大切に大切に育てていただきました。大好きな地元福岡で仕事をすることができ テレビ、ラジオ、バラエティ、スポーツ、さまざまなジャンルに挑戦させてもらい 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と感謝した。
退社の理由として「話す仕事以外にも挑戦したいと思うことが
たくさん見つかったからです」とし、「現在も担当させていただいているスポーツキラリで毎朝書道とイラストを描いているうちに『私にも書いてください』と連絡をいただくことが増え、人に絵や字を届ける喜びを感じるようになりました。欲張りではありますが、これからは大好きな『話す』ことと『絵や字を描くこと』を両立できるフリーランスという立場で話す仕事はもちろん続けつつ、新たにイラストレーター・書道家として活動を続けていきます」と今後について発表した。
「改めて私の個性を尊重し大事に育ててくださったKBCには感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に有難いことに4月以降もフリーアナウンサーという立場でスポーツキラリを続けさせていただけることになりました」と担当番組は続投する。
「感謝してもしきれませんが、これまで以上に気を引き締めて
目の前の仕事ひとつひとつに取り組んで参ります」と結んだ。
退社の理由として「話す仕事以外にも挑戦したいと思うことが
たくさん見つかったからです」とし、「現在も担当させていただいているスポーツキラリで毎朝書道とイラストを描いているうちに『私にも書いてください』と連絡をいただくことが増え、人に絵や字を届ける喜びを感じるようになりました。欲張りではありますが、これからは大好きな『話す』ことと『絵や字を描くこと』を両立できるフリーランスという立場で話す仕事はもちろん続けつつ、新たにイラストレーター・書道家として活動を続けていきます」と今後について発表した。
「改めて私の個性を尊重し大事に育ててくださったKBCには感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に有難いことに4月以降もフリーアナウンサーという立場でスポーツキラリを続けさせていただけることになりました」と担当番組は続投する。
「感謝してもしきれませんが、これまで以上に気を引き締めて
目の前の仕事ひとつひとつに取り組んで参ります」と結んだ。
