Aマッソ・加納 小学生時代にいじめに遭っていたと告白「転校して、なじめなくて、クラス全体から無視」
2024年03月31日 17:23
芸能
お笑いコンビ「Aマッソ」の加納（35）が31日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。小学生時代にいじめを受けていたと明かした。
この日はお笑いコンビ「かが屋」の加賀翔、コントユニット「ダウ90000」主宰の蓮見翔とトークを展開。加納は「小学校4年生の時にいじめに遭って、転校して、なじめなくてクラス全体から無視みたいなっていうことがあって、それこそマジで調子乗らないでおこうみたいなのがあって一回（体の中に）入ったんやけど」と明かした。
それでも「なんかこう小学校の時に、例えば遊具のない公園とかたまにあるやん。企画するしかない、みたいな。何々のていで遊ぶとか、何々ごっこじゃないけど、企画っていうか、“愛子なんか考えてや”の時に、“あ、脳みそ使えば何かを支配できるまでじゃないけど、自分の立ち位置を確立できるんや”みたいなのは思ったことがあって」と加納。
「やっぱりなんかを生み出すとか考えるっていうパワーを結構早くに得た気がする」と話した。
加賀が「特殊な原体験ですね。企画すればいいんだって思ったって」と驚くと、加納は「そこまでは自覚的じゃなかったけど、振り返って思えば」と苦笑い。「と、いじめられてた期間、毎日図書館に通ったのが本は割と身近になったとか」との影響についても語った。
それでも「なんかこう小学校の時に、例えば遊具のない公園とかたまにあるやん。企画するしかない、みたいな。何々のていで遊ぶとか、何々ごっこじゃないけど、企画っていうか、“愛子なんか考えてや”の時に、“あ、脳みそ使えば何かを支配できるまでじゃないけど、自分の立ち位置を確立できるんや”みたいなのは思ったことがあって」と加納。
「やっぱりなんかを生み出すとか考えるっていうパワーを結構早くに得た気がする」と話した。
加賀が「特殊な原体験ですね。企画すればいいんだって思ったって」と驚くと、加納は「そこまでは自覚的じゃなかったけど、振り返って思えば」と苦笑い。「と、いじめられてた期間、毎日図書館に通ったのが本は割と身近になったとか」との影響についても語った。
