松本人志と文春の裁判 「にこやか」「緊張」対照的な弁護士の印象…傍聴した落語家明かす
2024年03月31日 11:45
芸能
傍聴券を手に入れたはらしょうは「あっという間に終わりすぎてしまって。何が何やら分からない状況だった。傍聴する側も異様に緊張しているのが分かりました」と回想。
「弁護士は文芸春秋の方に2人、松本さん側は3人。見た感じのままで言いますと、文芸春秋側の2人は余裕がある感じでした。というのも裁判が始まる前に、書記官の方かな。おしゃべりしていて、少しにこやかな雰囲気があった。松本さん側はまったくなかった。3人とも緊張感というか深刻な表情」と説明した。