アンジャ渡部、自身報じた「文春」売り上げ額語っていた「50万とか60万部売れて、8000万PVで…」
2024年01月17日 16:25
芸能
発行部数は、45万1000部。完売したのは2020年6月18日号以来という。週刊文春の電子版も急伸し、有料会員が2万3000人を突破した。
この発表を受け、ネット上では、昨年10月に更新されたYouTubeチャンネル「Netflix Japan」での「トークサバイバー!」企画に出演した渡部の発言に注目が。
20年6月に自身のスキャンダルを報じた「週刊文春」について「ただ、最近聞いたんだよ。俺が出た号、50万部とか60万部売れて。オンライン記事は8000万PVで、切り抜きの号外。ほかのメディアに貸す記事の使用料…売り上げ4億だって。“そりゃ容赦しねぇよな”って思った」と語っていた。
SNSでは「すげーな こんなに売り上げるのか」「これが商売ですからね」「そら容赦しないよね、商売だもん」「今の渡部さんなら応援できる。アンチもいるのが人気者の証明。頑張って欲しい」といったコメントが寄せられていた。