竹内涼真 役者として一皮むけるきっかけとなった作品を告白「パニックになっちゃって…」

2024年01月25日 13:21

芸能

竹内涼真 役者として一皮むけるきっかけとなった作品を告白「パニックになっちゃって…」
竹内涼真 Photo By スポニチ
 俳優の竹内涼真(30)が25日、日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)にVTR出演。役者として一回り成長した作品を明かした。
 「役作りで最も苦戦した作品」を聞かれた竹内は、同局の連続ドラマ「過保護のカホコ」だったと返答。

 「NHKの朝ドラをやっていて、その終わりと(過保護のカホコの)オーディションが被ってて、結構大変でした」と明かした。

 「脚本家の遊川さんの注文が多いんですね。それにパニックになっちゃって…。あんなにいろいろ指導してもらったことはなかったので、1回パンクしたことを覚えてます。リハーサルとか前準備がどれだけ大事かっていうのが分かりましたね」と、同作が役者として一皮むけるきっかけとなったと語った。

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