川崎希＆アレク長男 米国で救急搬送 高額医療費に「保険必ず入って」
2024年01月25日 18:14
芸能
元AKB48メンバーでタレント・実業家の川崎希（36）の夫でタレントのアレクサンダー（41）が25日、自身のブログを更新。家族旅行で米国、メキシコに2週間行った際、6歳長男がロサンゼルスで救急搬送され高額の医療費がかったことを報告した。
アレクサンダーは「ロスに着き何日かした夜突然体調がくずれて、、、色んな救急病院に電話して待ち人数、、、聞くと90人」とし、長男が体力的に待つのが厳しそうだったのとタクシー移動も難しそうだったことから救急車で病院に行ったという。
川崎と3歳長女はホテルで待機し、アレクサンダーと長男だけ病院に行き薬をもらい点滴の処置をしてもらったという。「10時間くらいは病院にいたのでこの日はハードだったな」としながらも、長男は英語を話すことができ、アレクサンダーもスペイン語ができるため「言葉では困らなかったかな」という。それでも「日本の病院と違い先生や看護師さんが５回くらいかわり その都度色々説明したり、、、伝言がちゃんと伝わってなかったりと 少しだけ困ったがなんとか 薬をもらい」感染症ではなかったため2日くらいで回復したという。
だが、会計が「なんと 点滴 血液検査で5000ドル えーと、、日本円だと75万円、、、カゲトラの健康はお金は関係ないんだけど、、」とし、さらに「救急車代はまた別で、、、かかってくるみたい、、、 家に請求書くるみたい これも 色々しらべたら多分救急車代だけで75万から100万くらいじゃないかな？」とつづった。
それでも、川崎のクレジットカードの保険が使えるということがわかり「さすが のんちゃんのファミリーカード」としながらも「いや 本当に子供の健康が一番幸せです お子さんがいるみなさん旅行前 保険 しっかりと確認しましょう」「海外行く人は保険必ず入ってください」と重ねて呼び掛けていた。
川崎と3歳長女はホテルで待機し、アレクサンダーと長男だけ病院に行き薬をもらい点滴の処置をしてもらったという。「10時間くらいは病院にいたのでこの日はハードだったな」としながらも、長男は英語を話すことができ、アレクサンダーもスペイン語ができるため「言葉では困らなかったかな」という。それでも「日本の病院と違い先生や看護師さんが５回くらいかわり その都度色々説明したり、、、伝言がちゃんと伝わってなかったりと 少しだけ困ったがなんとか 薬をもらい」感染症ではなかったため2日くらいで回復したという。
だが、会計が「なんと 点滴 血液検査で5000ドル えーと、、日本円だと75万円、、、カゲトラの健康はお金は関係ないんだけど、、」とし、さらに「救急車代はまた別で、、、かかってくるみたい、、、 家に請求書くるみたい これも 色々しらべたら多分救急車代だけで75万から100万くらいじゃないかな？」とつづった。
それでも、川崎のクレジットカードの保険が使えるということがわかり「さすが のんちゃんのファミリーカード」としながらも「いや 本当に子供の健康が一番幸せです お子さんがいるみなさん旅行前 保険 しっかりと確認しましょう」「海外行く人は保険必ず入ってください」と重ねて呼び掛けていた。
