安達祐実「肩肘張って」“ワンオペ育児”20代シンママ時代「金銭的にも何のために働いているのかと」
2024年02月29日 13:52
芸能
離婚後、しばらくシングルマザーとして娘を育て、「本当に大変で。まだ20代で自分が若かったこともあったので、自分も肩肘張っていたというか。なかなか周りに助けも求められなくて、大変だなってすごく感じました」とワンオペ育児の苦悩を吐露した。
さらに「金銭的にも何のために働いているのかという感じになってきたりとかあって」と告白。「セリフ覚えとかも時間が取れずに、ぎりぎりになったりとか。そういう綱渡り状態の時もありました」と打ち明けた。その中で「仕事でお芝居で発散するっていう形だった」と女優業がストレス発散になっていたと語っていた。